岐阜大と富士通、「道路ネットワーク維持管理支援サービス」の実証開始

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岐阜大学と富士通は、橋梁や道路の効率的管理と、安全安心な道路ネットワークの維持・管理を支援する「道路ネットワーク維持管理支援サービス」の実用化に向けた実証を17日より開始した。

岐阜大学は、橋梁や道路の損傷状況の分析など、専門家による多角的な研究能力と学術資源、人的資源を提供。富士通は、装置から情報収集、登録、分析支援技術の提供などサービス環境の提供を行う。

今回は、富士通の橋梁点検支援システムで収集する各種情報や、自動車に搭載したデジタルタコグラフから抽出する位置、速度、揺れなどの情報、ドライブレコーダーから抽出する画像情報などを収集。損傷情報の分析、補修必要箇所の特定、予測精度向上などの実証を行う。

また、調査結果を元に、道路ネットワークのより効率的な維持管理計画の策定支援を行い、有効性、利便性、網羅性についての検証も行う。
《纐纈敏也@DAYS》

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