タカラトミーグループのタカラトミーアーツは31日、TVアニメ新番組『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(2012年4月から、テレビ東京系6局ネット+BSジャパン)の製作委員会に参加することを発表した。
“カスタムカーの祭典”東京オートサロン2012が13〜15日に千葉市の幕張メッセで開催された。開催事務局は、3日間の累計来場者数が過去最高となる25万5709人になったと発表した。昨年11年実績の24万3077人から5%の増加となった。
中国がネオジウムなどのレアアースの輸出を制限していることから、目下日本のモータ技術は脱レアアースに力を注いでいることはご存知の通りである。しかし、考え方を変えれば、ネオジム磁石などレアアースを使った磁石を手に入れるのは難しいことではないらしい。
バンダイナムコゲームスは31日、日産自動車の協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発したと発表した。
GMの高級車部門、キャデラックは26日、2月13日に米国ラスベガスで開幕するLCT(リムジン・チャーター&ツアー)ショーにおいて、『XTS』のリムジン仕様を初公開すると発表した。
英国の高級車メーカーで、BMWグループ傘下のロールスロイスが、2012年の辰年を記念して、中国市場向けに特別製作した8台の『ファントム』。この8台が、すでに完売していたことが分かった。
乗っているクルマはなんですかと問われ、『ジュリエッタ』ですと答えるだけで、もう完結しているような気がする。クルマに対するロマンと憧れと美と官能。それがこの価格で手に入るのなら十分じゃんと思ってしまう。
28日まで、中東ドーハで開催されていたカタールモーターショー12。トヨタ自動車のブースでは、『ランドクルーザー200』の改良モデルがワールドプレミアを飾った。
総務省は31日、日本の標準時の維持・通報を実施している独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が、7月1日に日本標準時に「うるう秒」の挿入を実施すると発表した。うるう秒の調整は3年半ぶり、これにより今年の7月1日は1秒長い一日となる。
全体相場は4日ぶりに反発。 寄り付き前に発表された昨年12月の鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことから、輸出関連株に買いが先行。半面、対ドルで円高が進行したことが、株価の上値を押さえる要因となった。平均株価は前日比9円46銭高の8802円51銭と小反発で引けた。
国内の峠道を舞台にした全日本ラリー選手権を“痛車”で戦うメロンブックスラリーチャレンジは、2012年もメロンブックスをメインスポンサーとして参戦することに正式決定した。
日野自動車が31日発表した2011年10~12月期(第3四半期)連結決算は、営業利益が前年同期比24%減の53億円となった。為替が円高で推移したことに加えてタイ洪水の影響でトヨタ自動車向け売り上げが減少したことなどが響いた。
日本自動車工業会が発表した2011年の四輪車生産台数は前年比12.8%減の839万8654台となり、2年ぶりに前年を下回った。
『ゼルダの伝説』ファンが作ったWii U版『ゼルダの伝説』のトレーラーが海外で話題になっています。
日本自動車工業会が発表した12月の四輪車生産台数は前年同月比13.4%増の84万8208台となり、3か月連続で前年同月を上回った。