9日、F1日本GP(鈴鹿サーキット)で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが2011年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。2010年の史上最年少でのチャンピオン獲得に続き、2年連続。【画像全3枚】日本GP決勝レースの結果は、優勝がジェンソン・バトン(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が2位、3位がベッテルだった。ベッテルは、同グランプリで1ポイントでも獲得すれば年間王者になる状況だった。
「リアルで見たい!」レッドブルが川崎で見せた迫力の“立駐ドリフト”にファン興奮! 次回予告に「これは行きたい」の声続々 2025年10月11日 レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリ…