全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比1.7%減の19万9139台となり、3か月ぶりに前年を下回った。
車種別では、乗用車が同2.4%減の14万1501台と前年割れとなった。貨物車は同0.1%増の5万7638台とほぼ横ばい。貨物車のうち、バンは同6.8%減の3万0776台。トラックが同9.4%増の2万6862台だった。
ブランド別では、ダイハツ、スバル、マツダ、日産が前年を上回った。中古車シェアトップのスズキは同4.9%減の6万3398台とマイナスだった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比1.7%減の19万9139台となり、3か月ぶりに前年を下回った。
車種別では、乗用車が同2.4%減の14万1501台と前年割れとなった。貨物車は同0.1%増の5万7638台とほぼ横ばい。貨物車のうち、バンは同6.8%減の3万0776台。トラックが同9.4%増の2万6862台だった。
ブランド別では、ダイハツ、スバル、マツダ、日産が前年を上回った。中古車シェアトップのスズキは同4.9%減の6万3398台とマイナスだった。