人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら

トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日本の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。

伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタの技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。

「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日本のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。

もちろん心身の健康が第一であるが、日本の技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。
《山田清志》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ビジネス アクセスランキング

  1. レクサス IS、世界累計販売100万台…17年で達成

    レクサス IS、世界累計販売100万台…17年で達成

  2. 【ホンダ NSX 新型】米国で21台を納車 7月

    【ホンダ NSX 新型】米国で21台を納車 7月

  3. 溶融亜鉛めっきの生産量で日本記録を更新---新日鉄住金

    溶融亜鉛めっきの生産量で日本記録を更新---新日鉄住金

  4. 日立建機、中型油圧ショベルZAXIS-6シリーズ3機種を発売…環境性能向上

  5. デンソーの人工知能プロジェクト…ねらいは車載器とIoT

  6. マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討

  7. GMのボルト、米国累計販売10万台…米PHV初

  8. ホンダアクセス、愛犬用新アイテム発売…肉球シフトノブカバーなど

  9. チョウチョと遊ぶニャンコたち…こんなデザインのサンシェード

  10. 公共機関向けIoTソリューション…シスコとPhone Appliが協業

アクセスランキングをもっと見る