【SUPER GT 開幕戦】侵略!イカ娘がサーキットデビュー

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(C)安部真弘/週刊少年チャンピオン
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アニメ『侵略!イカ娘』とLMP MOTORSPORTチームとのコラボレーションにより誕生したレーシングチームが、富士スピードウェイで開幕したSUPER GT 2011年シリーズにサーキットデビューした。

安部真弘氏による『イカ娘』のイラストを配したマシンは、その名も『PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ』。ベース車両にフェラーリ『430 GTC』を採用し、GT300クラスに参戦する。チーム体制は、監督に水島努氏、ドライバーは山岸大選手と山内英輝選手を起用した。

富士スピードウェイ戦では、予選レースで2位を獲得したものの、1日の決勝レースでは、GT500マシンに接触されるアクシデントが発生、結果は11位。人類を征服するために深海から湘南の砂浜にやってきたイカ娘のサーキット侵略は成功するのであろうか。

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