BMWとMINI、純正オーディオをiPod Outに対応…車両から操作可能

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BMWグループは7日、BMWとMINIの純正オーディオをApple社の最新OS、「iOS 4」に含まれる「iPod Out」に対応させると発表した。さらに将来発売する車種について、Apple社の商品との接続を前提に開発を進めると公表した。

Apple社の『iPhone』と『iPod touch』向けの最新OS、iOS 4には、iPod Outと呼ばれる機能を採用。これはカーオーディオに接続した際、車両側のモニターに曲名などの情報を表示するとともに、車両側からも各種操作ができる機能を指す。

BMWグループは順次、BMWとMINIの純正オーディオを、iPod Out対応型に切り替える。適応機種は『iPhone 3G』『iPhone 3GS』『iPhone 4』とiPod touchの2代目、3代目モデルだ。

また、BMWグループは、将来発売するBMWとMINIに関して、あらかじめApple社の製品との接続を前提に、カーオーディオなどの開発を進めると発表。いままで以上に簡単な操作で、iPhoneやiPod touchの機能を引き出せるようにするという。

2004年、BMWグループは自動車メーカーとして初めて、iPodと連携したカーオーディオを発表。2007年にはiPhoneをいち早く、車載インフォテインメントシステムと連動させることに成功している。
《森脇稔》

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