パイオニアは、三菱電機と三菱化学に対する第三者割当による新株式発行、海外募集による新株式発行での払い込みが完了したと発表した。
三菱電機は753万株を引き受け24億9996万円を払い込んだ。三菱化学は180万株を引き受け5億9760万円を払い込んだ。海外募集向けには9200万株を発行して292億7072万円を調達した。
増資で調達した資金の合計は323億6828万円。また、増資後の発行済株式総数は3億1139万3836株となる。増資により、筆頭株主であるシャープの出資比率は14.64%から9.79%に下がった。筆頭株主の地位は変わらない。

