ジャパンエナジーは24日、長野県から「森林の里親促進事業業CO2吸収評価認証」を取得したと発表した。認証は、同社が2008年度に間伐などの整備作業を行った長野県諏訪郡原村の村有林で、年間40.5tのCO2吸収効果が発揮されると認められたもの。
米下院公聴会初日(23日)が終わった。予想されたとおりトヨタにとっては非常に厳しいものとなり、数多くのメディアが逐次情報を伝えるなどこの問題が非常に注目集めていることが伺える。
21日正午ごろ、埼玉県八潮市内の首都高速道路三郷線で、上り線を逆走してきた乗用車と、順走していたタンクローリー車が正面衝突。後続の車両も追突し、車両3台が関係する多重衝突に発展した。この事故で1人が軽傷を負っている。
福岡県警は21日、暴走中のバイクに対して故意に追突する事故を起こし、男性2人を死傷させたとして、福岡県北九州市小倉南区内に在住する34歳の男を殺人と殺人未遂容疑で逮捕した。調べに対して「爆音や蛇行に腹が立った」などと供述しているようだ。
富士スピードウェイでは3月28日、参加型ファン感謝イベント「FUJI SPEEDWAY MOTORSPORTS DREAM 2010」を開催する。トップドライバーや人気キャラクター、お笑い芸人が多数参加し大会を盛り上げる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は24日、MINIブランドの中でエンジン出力、トルクが最大のパフォーマンス・サブブランド『MINI John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)』の全モデルに、外装をスポーティーに
セダンよりも遅れて登場した『Eクラスステーションワゴン』。安全装備などは基本的にセダンと同等のものを装備するが、ワゴンでは、「EASY PACK」と名付けられたラゲッジルームの数々の装備が特徴となる。
出光興産は24日、千葉製油所に完成したバイオマス燃料供給有限責任事業組合(JBSL)のバイオETBE輸入一次基地である「JBSL千葉バイオターミナル」の開所式を行ったと発表した。
新日本石油は24日、社会人野球チームである新日本石油ENEOS野球部が2月27日、等々力緑地の清掃活動「クリーン等々力作戦」を実施すると発表した。
日本でスパイクタイヤが禁止になって20年が経とうとしている。雪道やアイスバーンではスタッドレスタイヤで走ることが当たり前になり、雪国では冬季はみんなが夏タイヤから履きかえるようになった。
電気通信事業者協会は24日、同協会会員であるNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5社が、各事業者が個別に提供している災害用伝言板で事業者間をまたがって検索できる「全社一括検索」の提供を3月1日から開始すると発表した。
オートバックスセブンは24日、同社のプライベートブランドであるデラピカシリーズに新たに「デラピカCL17窓用クロス」を追加し、全国のオートバックスグループの店舗で2月25日から発売すると発表した。
メルセデスベンツ日本は2月24日、プレミアムEセグメントモデルの『Eクラス』にクリーンディーセルエンジン搭載モデル「E350 BlueTEC(ブルーテック)」を導入した。
全体相場は続落。欧米市場の下落、円高を背景に輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。安値圏では買いも入ったが、平均株価は前日比153円安の1万0198円と続落して引けた。円相場が1ドル=90円台前半に上昇したことを嫌気し、自動車株は全面安。
米国議会で23日、現地トヨタ幹部が出席して、一連のリコール問題に関する初の公聴会が行われた。米国トヨタ販売のジム・レンツ社長兼COOの冒頭説明を掲載する。(原文は英語、抄訳)