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GMのディーゼルエンジン、バイオ燃料に対応

2010年2月8日(月) 22時41分
シカゴモーターショー10の画像
シカゴモーターショー10の画像

GMは8日、いすゞから供給を受ける6.6リットルV8ターボディーゼルの「デュラマックス」エンジンを、B20バイオ燃料に対応させると発表した。CO2排出量の削減を狙う。

デュラマックスは、GMのトラック系車種に広く搭載。大型ピックアップトラックのシボレー『シルバラード』やGMC『シエラ』、大型バンのシボレー『エクスプレス』やGMC『サバナ』に採用している。

これらの2011年モデルが、B20バイオ燃料に対応。B20バイオ燃料とは、80%の軽油に20%のバイオディーゼル燃料を混合したもの。CO2排出量を減らす効果がある。

GMはガソリン車においても、E85燃料対応車の販売を促進。E85燃料とは、バイオエタノール85%にガソリン15%を混合した燃料を指し、GMはE85燃料対応車を400万台以上、米国で販売している。

B20バイオ燃料対応のデュラマックスエンジンは、2011年モデルのシルバラードに先行搭載。10日に開幕するシカゴモーターショーにおいて、公開されることになっている。

《森脇稔》
シボレー シルバラードの画像
デュラマックス6.6リットルV8ターボディーゼルの画像

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