ホーム > ビジネス > 企業動向

ブリヂストン、中国4工場が0.5%ゼロエミッション達成

2010年1月21日(木) 20時03分

ブリヂストンは21日、2009年12月末時点で、中国の天津、瀋陽、無錫、惠州にある4つのタイヤ製造事業会社で「0.5%ゼロ・エミッション」を達成したと発表した。

同社グループでは、産業廃棄物の発生量に対して最終処分量を1%未満にする「1%ゼロ・エミッション」、0.5%未満にする「0.5%ゼロ・エミッション」、継続的にゼロにする「完全ゼロ・エミッション」と定義して、産業廃棄物の削減に取り組んでいる。

中国の4事業所は、2008年3月末に1%ゼロ・エミッションを達成し、さらなる削減に向けて活動を続けて、今回0.5%ゼロ・エミッションを達成した。今後完全ゼロ・エミッションを目指して活動計画を設定、取り組みを進める方針だ。

同社では、2005年に国内の全15工場で完全ゼロ・エミッションを達成しており、2008年に国内グループ会社の45工場で0.5%ゼロ・エミッションを達成している。また、他の海外工場でも1%ゼロ・エミッション達成を目指し、活動を推進している。

《編集部》

注目ニュース

横浜ゴム、タイ工場がゼロエミッションを達成

横浜ゴムは8日、タイの乗用車用、トラック・バス用タイヤ生産拠点であるヨコハマタイヤマニュファクチャリング(タイ)が、廃棄物の埋立処分量を1%未満にするゼロエミッションを達成したと発表した。

東風ホンダが第2工場を新設、12年に中国生産30万台に

ホンダは20日、中国での四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車が、中国市場の需要に対応するため、第2工場を建設すると発表した。

【池原照雄の単眼複眼】頭冷やして「世界一市場」に向き合う

2009年の新車販売で中国が米国を抜いて世界1となった。クルマ需要の新興諸国シフトを象徴するものだが、冷静になる必要もある。

RSS

編集部ピックアップ