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重機のタイヤが破裂、空気入れ作業の男性2人が死傷

2010年1月5日(火) 10時42分

2日未明、山形県河北町内の建設会社敷地内で、除雪用重機タイヤに空気を注入していたところ、このタイヤが突然破裂する事故が起きた。この事故で男性2人が死傷している。警察では空気注入の手順に問題がなかったかどうか調べを進めている。

山形県警・寒河江署によると、事故が起きたのは2日の午前4時45分ごろ。河北町谷地字十二堂(N38.25.33.8/E140.18.40.2)付近にある建設会社の敷地内で、除雪用重機のタイヤに空気を注入していたところ、このタイヤが突然破裂した。

近くにいた男性2人が弾き飛ばされ、現場となった建設会社に勤務する34歳の男性が心臓破裂に伴う出血性ショックが原因でまもなく死亡。同町内の自動車修理工場に勤務する40歳の男性も打撲などの軽傷を負っている。

事故当時、軽傷を負った男性がコンプレッサーを用いて重機のタイヤに空気を注入していた。死亡した男性はその近くで作業の補助をしていたという。警察ではタイヤが損傷して空気圧に耐え切れなかったか、作業の手順に問題があった可能性もあるとして、業務上過失致死傷事件として調べを進めている。

《石田真一》

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