立体駐車場にオートバイ受け入れを可能にする「自動二輪車駐車システム技術基準」の素案が、まとまりつつある。立体駐車場工業会(会長=藤原好文新明和工業執行役員)が策定し、9月中旬の理事会で承認される見込み...
鳩山政権初の議員連盟は「二輪車ユーザー支援」?
「二輪車ユーザーを支援する議員連盟(仮称)」---、こんな聞き慣れない議連が、民主党で立ち上がる。10月29日、衆議院で設立準備勉強会が開催される。
議員に入会を呼びかける案内状には、〈二輪車の健全な普及を図り、交通社会の安全に寄与し、多くの中小零細企業からなる業界に対しても育成を図っていくべきであると考え、議員連盟を設立いたしたいと存じます〉と、神風秀男代議士の名前で設立趣旨が書かれている。
駐車場整備の整備が進まない中での放置駐車取締り強化で、二輪車ユーザーは次々と二輪車を手放し、販売店の中には「官製不況だ」という怒りの声もある。また、二輪車メーカーも深刻な経済不況で国内外とも新車販売がふるわず、ヤマハ発動機では経営不振の責任をとって社長が交代したばかりだ。エコ減税と補助金の対象から外されたという焦りも大きい。こうした業界の背景が議連設立にも影響したと考えられる。
鳩山総理は、2004年1月、二輪車専門誌『ミスターバイク』の取材に応じて、2004年2月号の表紙を飾った。そのインタビューでもオートバイユーザーに対する思いを語っている。
民主党関係者によれば「民主党政権初めての議員連盟となる」。自民党政権下の議連は、業界の意志を反映するものだったが、業界から個人へという新政権の流れを受け、議連の名称がユーザー指向となった。
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ヤマハ発動機の梶川隆社長は21日、プレスブリーフィングの中で、「今回はより多くのお客様に二輪車の魅力と当社の個性についていただく絶好の場」と嬉しそうに話した。





















