富士重工業(スバル)の2009年3月期連結決算発表によると、トヨタとの小型スポーティカーの共同開発は、順調に進捗しているとしている。
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トヨタ自動車は6日、東京モーターショーに富士重工業と共同開発を進めている小型FRスポーツのコンセプト『FT-86コンセプト』を参考出品すると発表した。
このスポーツカーは、両社が08年4月にダイハツ工業を含む3社での開発や生産での協業推進を発表した際に盛り込まれていたプロジェクト。生産は富士重工が担当し、両社のブランドで11年末に発売をする計画だった。その後の両社の投資計画の見直しにより、発売時期がずれる可能性がある。
出品されるコンセプトモデルは富士重工の2リットル水平対抗エンジンを搭載。定員4人で全長4.16m、全幅1.76m、全高1.26mのコンパクトなサイズとする。
トヨタは「軽量・低重心な車両特性とレーシングカー感覚のドライビングポジションがもたらす意のままのハンドリング性能」や軽量ボディーなどによる「高出力と環境性能の両立」を追求するとしている。
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