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【SUPER GT 第9戦】予選…REAL NSX が初のポール

2008年11月9日(日) 01時38分
初ポールをゲットした17号車「REAL NSX」の画像
17号車でアタックした金石年弘の画像
第1ドライバーで、チーム代表でもある金石勝智。年弘の従兄の画像
2位は24号車「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」の画像
3位は「ARTA NSX」の画像

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SUPER GTの今シーズン最終戦となる第9戦「FUJI GT 300km RACE」が、8日から始まった。開催サーキットは富士スピードウェイ。8日は予選日で、予選上位10台が単独でアタックを行うスーパーラップ方式で行われた。

予選は小雨が降ったり止んだりという状況下で行われた。上がる方向ではあったが、路面はウェットのまま。

GT500クラスは、「乾かないと読んだ」という金石勝智/金石年弘組の17号車「REAL NSX」が、チーム結成2年目で初のポールを獲得した。タイムは1分42秒661で、アタックドライバーは金石年弘。2位は24号車「WOODONE ADVAN Clarion GT-R」(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治組)、3位は1号車「ARTA NSX」(ラルフ・ファーマン/井沢拓也組)。

17号車は公式予選2回目のタイムは10番手で、スーパーラップにはトップでコースイン。しかも、アタックラップに入る直前の周回でスピンしてしまい、とてもポールどころではない雰囲気。しかし、17号車が性能引き上げ措置で車重が50kg減であったこと、後続が中程度からマックスに近いウェイトを積んでいたたこと、軽いクルマに限ってミスをしたなどことが重なり、トップに残り続けていく。結果として、非常に珍しいトップスタートの選手がポールとなった。

予選後の会見では、金石年弘は諸事情で金曜の練習走行を一度も走っていなかったことを披露。また、チームの代表でもある金石勝智は、チームを結成して2年となり、初めてポールを取れたことを非常に喜んでいた。

ランキング1位の23号車「XANAVI NISMO GT-R」の本山哲/ブノワ・トレルイエ組は9番手、同2位の18号車「TAKATA 童夢 NSX」の道上龍/小暮卓史組は7番手、同3位の36号車「PETRONAS TOM'S SC430」の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組は8番手。

GT300クラスは、雨に強いAWD車の山野哲也/カルロ・ヴァン・ダム組の77号車「クスコDUNLOPスバルインプレッサ」が、1分52秒463でポールを獲得している。

《デイビー日高》
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