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ホンダ福井社長、プラグインHV「存在理由わからない」…年末会見

2007年12月19日(水) 21時47分
トヨタ・プラグインハイブリッドの画像
トヨタ・プラグインハイブリッドの画像

ホンダの福井威夫社長は19日の年末定例会見の席上、ハイブリッド車(HV)の一形態である「プラグインHV」について「いろいろ勉強しているところだが、ホンダとしては存在理由がよく分からない」と、その普及には否定的な見解を述べた。

福井社長は、プラグインの普及には「2次バッテリーの画期的な進化が必要」とし、「そうしたバッテリーができればEV(電気自動車)ということもできる」と指摘した。

そのうえで、EV並みのバッテリーを搭載しながら「なぜエンジンも搭載する必要があるのか」と疑問を呈した。プラグインHVはトヨタ自動車がこの夏に国内で公道試験を始めたほか、米GM(ゼネラルモーターズ)が専用車シボレー『ボルト』の開発を進めている。

《池原照雄》
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