トヨタ自動車は、『ハイラックスサーフ4WD』、『ハイラックスサーフワゴン』、『ハイラックスサーフ』のかじ取り装置に不具合があったとしてリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は1988年12月から1...
熊本県警がトヨタ幹部3人を送検…リコール隠し?
熊本県警は11日、2004年8月に菊池市内で発生したRVと乗用車の衝突事故に関連し、トヨタ自動車の品質保証部長ら3人を業務上過失傷害容疑で書類送検した。部品に不具合が生じてることを知りながら、改善措置を取らずに放置したことが理由だという。
熊本県警・交通指導課によると、問題の事故は2004年8月12日に発生している。菊池市内の県道を走行していたRV(『ハイラックスサーフ』)が緩やかな左カーブを曲がることをできずに直進。対向車線を進行していた乗用車と正面衝突し、双方のクルマに乗っていた5人が重軽傷を負った。
逸脱側のRVを運転していた男性は警察の調べに対して「突然ハンドルが切れなくなった」と供述。車両検証を進めたところ、ハンドル操作を前輪に伝達する「リレーロッド」と呼ばれる部品が金属疲労などが原因で破損しており、男性の供述どおりにハンドル操作ができなくなっていたことがわかった。
この部品については事故から2カ月半後の2004年10月にリコール対象となるが、警察が調べたところ、菊池市での事故が起きる以前に同じ部品を原因としたトラブルが約80件発生していたことが新たに判明した。
警察では「メーカーが事故が起きる以前からトラブル発生を認識していた可能性が高い」として捜査を続けてきたが、最終的に「重大事故を引き起こす部品トラブルを看過した」と判断。衝突事故の主因は運転者のミスではなく、車両側にあったものと認定し、同社で品質管理部長の職にあった3人を業務上過失傷害容疑で検察庁・熊本地検に書類送検した。
事情聴取に対し、3人は「重大な事故が起きておらず、早急なリコールの必要性を感じなかった」と供述。菊池市の事故が起きる以前の事故は、駐車場内などいずれも低速走行時であり、重大な危険性の認識が薄かったようだとする。
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トヨタ自動車コメント…幹部3人送検
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トヨタ自動車はリコール2件を国土交通省に届け出た。きょうの各紙が社会面で小さく掲載しているが、衝突する事故があったと報じている。この事故が三菱自動車であれば、記事の取り扱いはもっと大きくなったことだろ...
トヨタ自動車は、23日の定時株主総会で取締役・監査役を選任するとともに、総会後の取締役会で、役付取締役・常務役員の選任、副社長の主たる業務分野、専務の本部統括、常務役員の組織担当などを決定した。
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