ホーム > ビジネス > 企業動向

06年度四輪需要、0.9 %増の593万5000台…自工会見通し

2006年3月17日(金) 02時12分

日本自動車工業会は16日、06年度の四輪車需要見通しを、前年度にくらべ0.9%増の593万5000台と発表した。登録車は1.4%増の399万5000台、軽自動車は前年度並みの194万台。

06年は、原油価格や為替動向は引き続き、不透明さが続くものの、米国経済や中国経済の堅調な伸びにより、引き続き輸出が伸びると見込んでいる。国内は、所得や雇用情勢に改善が見られることから、個人消費が緩やかに増加。企業による設備投資も増加するとみて、乗用車市場が活性化するとしている。

乗用車は、普通車が前年度比1.8%増の128万3000台、小型車は同2.4%増の214万6000台。軽乗用車は同0.1%増の140万9000台と、いずれも増加する見通しだ。

トラックは、普通車が同7.3%減の19万台。このうち、大型車・中型車は、同4.5%減の10万5000台を見込む。小型トラックは、同1.1%減の35万9000台。軽は同0.4%減の53万1000台の見通しだ。

《編集部》

注目ニュース

日本自動車工業会が発表した2005年の自動車生産実績によると、四輪車生産台数は、前年比2.7%増の1079万9659台と、4年連続プラスとなった。輸出と国内向けの軽自動車の生産が増えたのが主因だ。

日本自動車工業会が発表した2005年の自動車輸出実績は、前年比1.9%増の505万3061台で、4年連続のプラスとなった。

RSS

編集部ピックアップ