オークネット中間決算、特別損失計上で当期赤字

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TVオークション大手のオークネットが発表した2005年6月の中間期連結決算は売上高が前年同期比0.6%減の80億9900万円、営業利益が同1.7%減の11億400万円で、減収減益となった。会計処理方法を変更したのが主因で、経常利益は同9.5%増の12億2300万円だった。

主力の中古車テレビオークションは、出品台数が前年同期水準を維持したものの、成約台数は減少した。また、現車会場との提携で行っているネットワーク・オート・オークション事業はライブ中継オークションや子会社が行っているWEB入札サービスとも取扱い台数が大幅に増加した。

売上高は同0.6%減と微減だったこれは今年度から会計処理方法を変更し、物流取引の収益と費用を両建てする総額表示から、相殺する純額表示としたためだ。仮に売上高の物流取引を総額表示すると同11.4%増の90億7500万円となる。

また、シーエーエーの株式取得で発生しおた連結調整勘定相当額のうち、18億5700万円を一部償却し、特別損失に計上した結果、連結純損失は12億9700万円の赤字に転落した。

2005年12月期の見通しは売上高が170億円、経常利益が26億円、当期赤字が5億円となる見込み。

《レスポンス編集部》

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