違法駐車を監視する民間人の「駐車監視員」資格考査の合格率が明らかになった。警視庁が第1回目の考査(6月21日)について、記者の問い合わせに回答した。

第1回目の駐車監視員考査は、定員1000人に対して出席者1000人。合格者は789人だった。

2回目の考査は、本日(7月4日)、東京ビックサイトで開催されている。考査は午前中の1時間で即日合否が判明し、受験者には資格証が交付される。2回目の考査の結果について、今のところ同庁は発表していない。3回目の考査は8月8日に実施される。

資格証所持者による違法駐車確認作業は、資格取得者が放置確認事務を受託する登録受託業者に所属。各警察署に派遣され、署長の指示を受け行う。
《中島みなみ》