富士重工業の竹中恭二社長は12日の決算発表の席上、5カ年の中期経営計画「FDR-1」(2002−06年度)の利益目標などを修正したことを明らかにした。
富士重工業「需要規模見通しに甘さがあった」竹中社長
富士重工業(スバル)は12日、都内で開いた決算会見で中期経営計画「FDR−1」の修正計画を発表した。竹中恭二社長は会見で「業績低迷の本質的な原因として、商品計画段階の需要見通しに甘さがあった」などと述べた。
竹中社長は軽乗用車スバル『R2』を引き合いに出し「これからの軽自動車の1つの形として提案した挑戦的な試みで、これから必ず需要は増えると確信している。しかし当初の販売台数の見通しには甘さがあった」などと話した。
今後は、外部の評価なども取り入れ、商品企画の初期段階でのマーケティング力を強化し、販売予測の精度を高めていくという。
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富士重工業(スバル)は12日、2005年3月期決算と06年3月期の業績予想を発表した。今期は世界販売を横バイ見込みとしているものの、円高や原材料費の上昇などにより連結純利益は前期比17.8%減の150...
富士重工業は12日、中期経営計画「FDR-1」の修正に伴い、新型車の投入計画を見直したことを明らかにした。
スズキは、軽乗用車の『Kei』に特別仕様車「Aスペシャル」、「Bターボスペシャル」を設定し、9日から発売開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『アトレーワゴン』をフルモデルチェンジし、9日から発売開始した。「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発した。
ホンダは、昨年11月に計画を発表したジョージア州の新オートマチックトランスミッション(AT)工場の鍬入れ式を行ったと発表した。新工場の稼動を当初の計画より半年早い2006年春とすることも発表した。
マツダは28日、2005年度の売上台数計画を公表した。国内外を合わせた世界売上台数は117万8000台と前年度にくらべ6.8%増加する。
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