いすゞ自動車が発表した2004年第1−3四半期の連結決算は売上高が前年同期比1.6%増の1兆821億円、営業利益が同8.9%増の642億円となり、増収増益となった。
期中の新車販売は国内が排ガス規制特需の反動で同18.1%減の6万3000台と大幅に低迷したものの、海外販売がタイのピックアップなどが好調で同26.5%増の16万4000台となった。GMグループ向けのエンジンの販売も好調だった。
経常利益は同18.7%増の683億円、当期純利益が510億円だった。
2005年3月期見通しは、売上高が1兆4500億円、営業利益が860億円、最終利益が560億円で、中間決算公表時から据え置いた。

