iPod などメモリーオーディオ爆発…オートバックス展開

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アップル『iPod』はじめ“メモリーオーディオ”の市場拡大に伴い、自動車内において音楽を聴く環境も変化しつつある。オートバックスグループは、2月下旬より人気メーカー商品、およそ50アイテムの販売を開始する。

メモリーオーディオは大容量のHDDタイプと小容量のHDDタイプ、そしてフラッシュメモリタイプに分けられる。

大容量タイプは20−60GB、小容量タイプは2万円台の価格帯で1000曲以上の曲の持ち運びが可能、フラッシュメモリタイプはコンパクトなサイズやリーズナブルな価格設定とボイス録音機能などの付加価値が、それぞれの特長だ。

昨年12月に関東地方のオートバックスグループ6店舗で、iPodやアイリバー・ジャパン製のオーディオプレイヤーをはじめ、それらをカーオーディオを通じて楽しむためのFMトランスミッターなど周辺機器を、期間限定でテスト販売した。

その結果メモリーオーディオは、家電量販店や専門店のみならずカー用品店においても販売が見込める商品であることが分かった。

また同時に行ったアンケートでは、携帯デジタルオーディオプレイヤーを現在所有しており、今後それを車内で楽しみたいと考えているユーザーが多いことも確認された。

これらのテスト結果を踏まえ、2月下旬より全国のオートバックスグループ店舗において、テスト販売していた商品群のほかにリオ・ジャパンや東芝、ソニーなどの商品を加えたおよそ50アイテムの販売を開始する。

オートバックス本部では、2005年度は04年以上にメモリーオーディオの需要が高まり、通常持ち歩くメモリーオーディオをカーオーディオに接続して楽しむというスタイルが、急激に増えると予想している。
《高木啓》

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