トヨタ自動車は3日、2005年に愛知県で開催する日本国際博覧会(愛・地球博)のトヨタグループ館で実施するパフォーマンスショーの概要と、ショーに登場する同社のロボット、1人乗りコンセプトビークル『i-u...
【愛・地球博】トヨタ PM、アイユニット に進化
今回の愛知万博(愛・地球博)トヨタグループ館プレス向けプレビューで公開された1人乗りコンセプトビークル『i-unit』(アイユニット)は、2003年秋の東京モーターショーで公開された『PM』の進化版にあたるものだ。
インホイールモーターを使った駆動系や、速度域によって姿勢を変形させるボディなど、PMから継承された点は数多い。
ただし、今回はドライバーを完全に覆うキャノピーは存在せず、「葉」をイメージしたオープンスタイル形状を採用。キャノピーは頭上をのみとなっている。PMはスタイル的にもクルマの印象が強かったが、i-unitはバイク的なイメージも感じさせる。
ショーの華となるだけあって、キャビンの周囲を発光体で取り囲んだり、キャノピーの縁もバックライトによって光らせるなど、見た目のインパクトはPM以上だ。
外観だけではなく、操作系にも手が加えられている。PMではジョイスティック式のコントローラーが採用されていたが、i-unitではより簡単な操作性を持つドライブコントローラーを採用している。
前者は移動距離は短いものの、腕全体でコントロールすることを必要としたが、後者は基本的に手首の動作だけで同様のコントロールを可能だ。バリアフリーを視野に入れたものという。
【愛・地球博】パートナーロボット、人間に近づく
注目ニュース
愛知万博トヨタグループ館の“主役”というべき存在。それは楽器演奏を行う『パートナーロボット』であることには間違いない。こちらも今年3月に発表され、ITS世界会議のオープニングイベントまで使われたタイプ...
まるでSF映画に登場してきそうなトヨタ『PM』は、超コンパクトな一人乗り4輪マシンで、カプセルから手足が生えたようなスタイルが特徴。動力は、電動のインホイールモーターを使う、未来のパーソナルカーの提案...
一人乗りの『PM』はパーソナル・モビリティの略。乗るというよりは「着る」感覚のウェアラブルなクルマだ。究極の人車一体とも言えるPMは生物的なデザインで不思議な魅力を持っている。
つながるクルマ『PM』は人と人、人とクルマ、クルマとクルマがコミュニケーションできる仕掛けがいっぱい。新しい乗り方、操作、運転方法が、人とクルマの関係をもっとフレンドリーなものにしてくれる。
特異な変形動作を行うため、子供の頃に変形ロボットアニメにどっぷりと浸った30歳代の男性からの注目度が高かったトヨタ『PM』には、近くを走るPMとメッセンジャーなどを使って情報交換ができる車車間通信対応...
トヨタ『PM』のデモンストレーションは大阪でも大人気だった。独特の変形アクションについては、これまでにも様々なメディアで繰り返し報じられており、「PMという面白いクルマがある」という浸透度はもしかした...



























