ホーム > ビジネス > 企業動向

日中貿易、自動車部品の輸出が大幅増

2004年8月26日(木) 19時16分

日本貿易振興会(ジェトロ)が発表した今年上半期(1−6月)の日中貿易によると、日本からの自動車部品などの輸出が大幅に拡大した。日本の自動車メーカーによる中国での完成車組み立てが本格化し始めたことによるもの。

自動車部品の輸出額は前年同期にくらべ37%増の12億1817万ドル、エンジンが同43.2%増の4億4069万ドル、タイヤ・チューブが同829.2%増の558万ドル、自動車用電気機器類が同36.2%増の1億219万ドルとなった。

日本の自動車メーカーは現地で組み立てる完成車用の部品を日本から輸出しており、中国での完成車の生産拡大により日本からの部品輸出も拡大していると見られる。

《編集部》

注目ニュース

中欧・東欧進出企業数が過去最高レベル…ジェトロ

日本貿易振興会(ジェトロ)は、中・東欧地域の日系製造業経営実態調査の結果をまとめ公表した。2003年末の同地域への進出企業数は、昨年の同時期にくらべ18社増え137社と過去最高水準になった。

シンクタンクの富士経済は、中国の自動車市場・部品市場を調査し、その結果を『2004年中国乗用車・自動車部品産業の展望』にまとめて発表した。2003年の生産台数が444万台が2006年には691万台に達...

GM(ゼネラルモーターズ)の金融子会社GMACは、外資企業として初めて中国政府から中国での自動車金融サービス事業の認可を取得したと発表した。自動車需要が急増している中国での販売を増やす戦略だ。

フォード・モーターとマツダ、長安自動車の3社は、フォードと長安自動車の合弁会社の長安フォードの第2工場の用地を購入することで合意した。今後、長安フォードにマツダも出資し、マツダ車を第2工場で生産する。

ホンダは、年央会見で、拡大している中国自動車需要に対応して、中国事業をさらに拡大する方針を明らかにした。

ルノー、2006年から中国で生産

仏ルノーは29日、中国の東風汽車公司(DFC)との合弁で、2006年から中国での生産に乗り出す計画を発表した。ルノーは同工場で年間30万台の生産を目指す。

【北京モーターショー04】アンコール写真蔵…ホンモノはどれだ?

6月に開催された北京モーターショーで見つけた妙なクルマたち。どこかで見たことがあるような、ないような。いや、別のメーカーのクルマとしては見たことあるんだけど。写真には本物も混ざっています。

【北京モーターショー04】アンコール写真蔵…ホンモノはこれだ!

6月の北京モーターショーから。こういうクルマが一国を代表すべきモーターショーに出てくるんですねえ。知的&創造的開発力はあるのにねえ。見よう見まねで街のショップの親父が作ったっていうレベルじゃないですぜ...

RSS

編集部ピックアップ