2003年4月のニュースまとめ一覧

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【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も 画像
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【トヨタ新ハイブリッド】加速は2.0リットル車と同レベル、さらに上も

0-100km/hまでの発進加速は2.0リットル車の『アリオン』をすでに抜いているというデータもある。追い越し時の状況によっては2.4リットル車の『カムリ』をも凌駕する。それだけの性能がありながら、燃費に関しては35km/リットル以上を目指せるという。

【新・ディーゼル時代が到来】ディーゼル技術で欧州を追い越す 画像
エコカー

【新・ディーゼル時代が到来】ディーゼル技術で欧州を追い越す

センターの設備は、2010年以降をにらんだ研究もできるようになっている。代表的なのが、ディーゼル排ガス中に含まれる“ナノ粒子”問題だ。アレルギーやぜんそくの原因となるPM(粒子状物質)の減少対策は進んでいるようでいて、実は未解決の問題がある。

【ホンダ『エレメント』発表】頭上の開放感にニーズは無かったの? 画像
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【ホンダ『エレメント』発表】頭上の開放感にニーズは無かったの?

『エレメント』というクルマを一言で表現するなら「開放感」になるのは間違いない。両側に大きく開くサイドドア、上下ニ分割のリアゲートなど、これまでのクルマが持っていた密室のような雰囲気は全くない。

【トヨタ新ハイブリッド】モーターの出力向上を支えるため、高電圧化 画像
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【トヨタ新ハイブリッド】モーターの出力向上を支えるため、高電圧化

「THS II」ではモーターの出力を従来の1.5倍(33kW/45PS→50kW/68PS)に増強しているが、これを支える陰の立役者が高電圧化された電源システムと、高回転化された発電システムだ。

【今日のプレゼント】アンケートに回答するとマツダ『プレマシー』が貰える、かも 画像
モータースポーツ/エンタメ

【今日のプレゼント】アンケートに回答するとマツダ『プレマシー』が貰える、かも

マツダWebメンバーズでは、応募者の中から抽選で1名様に『プレマシー』を。抽選で30名様に7000円分の商品券をプレゼントする「ダブルチャンスキャンペーン」を実施している。締め切りは4月21日。

【株価】3期連続の最高益更新を評価、トヨタ反発も上値は重い? 画像
自動車 ビジネス

【株価】3期連続の最高益更新を評価、トヨタ反発も上値は重い?

米国株式が大幅安となったことを受け、全体相場は3日ぶりに反落。自動車株は高安まちまちとなった。トヨタ自動車が反発。大手経済紙が「03年3月期の業績が3期連続の経常最高益更新になった模様」という観測記事が好感された。

【トヨタ新ハイブリッド】エコカーが見落としていた動力性能を補強 画像
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【トヨタ新ハイブリッド】エコカーが見落としていた動力性能を補強

新型『プリウス』に採用される「THS II」(トヨタ・ハイブリッド・システムII)では、初代THSを搭載した従来型プリウスが、環境性能を追求するあまり見落としていた(あきらめた?)点を改良している。その最たるものが動力性能だ。

フォードの“『トーラス』人気を取り戻せ”作戦---基本骨格はマツダ?! 画像
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フォードの“『トーラス』人気を取り戻せ”作戦---基本骨格はマツダ?!

フォードでは2006年モデルイヤーから販売を始める『フトゥーラ』(スペイン語で「未来」の意味)のスケッチを発表。このクルマはかつてアメリカのベストセラーカーの座をトヨタ『カムリ』やホンダ『アコード』と争っ『トーラス』たの「生まれ変わり」と位置づけられている。

【マツダ『RX-8』発表】禁断の質問「スポーツカーとは」……開発主査 画像
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【マツダ『RX-8』発表】禁断の質問「スポーツカーとは」……開発主査

マツダ『RX-8』の開発責任者、片渕昇主査(プラットフォーム・プログラム開発推進本部、第3プラットフォーム・プログラム開発推進室)は、開発の原動力は「スポーツカーが好きだ」というスタッフの気持ちだったという。

心神喪失状態で起きた事故の責任は追及不能---3人を死傷させたが無罪 画像
自動車 社会

心神喪失状態で起きた事故の責任は追及不能---3人を死傷させたが無罪

1999年10月、兵庫県三木市内で自動車を運転中にてんかん発作を起こし、小学生3人を死傷させ、業務上過失致死傷罪に問われた当時56歳の女性に対する判決公判が16日、神戸地裁で開かれた。裁判所は女性側の主張を受け入れ、無罪を言い渡している。

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