三菱自動車工業は17日、新会社「北米三菱自動車(MMNA)」を来年第1四半期に設立すると発表した。新会社の設立により北米での事業拡大を加速する。
三菱、乗用車の国内生産が2年ぶり増---『ランサーセディア』がんばる
三菱自動車工業は23日、今年上半期(1‐6月)の実績を発表した。それによると乗用車の国内生産台数が上半期としては2年ぶりに前年実績を上回った。
今年上半期の乗用車生産台数は32万2645台となり前年同期にくらべ2.6%の増加となった。輸出が前年同期比15.7%増と2ケタの増加になったことによるもの。特に米国向け『ランサー』(日本名『ランサーセディア』)の輸出が好調だった。
国内販売は昨年10月に発売した軽乗用車『ekワゴン』が上乗せとなったが登録車が低調で6.5%減となった。
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三菱自動車は、ダイムラークライスラーと共同開発している新型コンパクトカー、通称Zカーの車名を『コルト』に決定したと、ロルフ・エクロート氏が社長兼CEO就任記者会見で明らかにした。
三菱自動車が発表した5月の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比14.6%増の13万9251台となった。国内販売は低調だが、海外生産と輸出が好調で大幅に増えた。
三菱自動車は18日、自動車NOx法改正による小型トラックの特需は2003年度以降になるとの見通しを示した。同年度からの4年間で合計10万台程度の新規需要が発生するとみている。
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