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ガンバレ、ガンバッタ……いすゞ、4期ぶりの黒字

2001年11月26日(月) 12時00分
いすゞが開発し、GM各ブランドで販売されるI190ピックアップの画像

いすゞ自動車は26日、2002年3月期の中間決算(連結)を発表した。合理化や経費削減を進めた結果、今中間期は45億円の営業黒字に転換した。国内・米国で市場環境が厳しいため通期では売上高が減少するが、利益は営業・経常とも4期ぶりの黒字を達成する見通し。

中間期業績は、米国とポーランドのエンジン工場の生産が軌道に乗り収益が拡大しはじめたことや、円安ドル高による為替評価額の増加により売上高が前中間期にくらべ14.7%増の8307億円となった。営業損益は合理化や為替変動、労務費などの削減効果により275億の増益となり前中間期の230億円の赤字から45億円の黒字に転換した。

通期予想では北米での販売減や国内トラック市場の回復の遅れから売上高は前期にくらべ4.4%減の1兆5千億円となる。しかし合理化や労務費・経費節減などにより、営業利益は250億円、経常利益は60億円の黒字となる計画。当期損失は前期の667億円から250億円に大幅に減る。

《編集部》
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