『CZ-2』のスポーティーバージョンとなるこの『CZ-3 Tarmac』。200ps程度を絞り出す1.5リットルGDIターボで、『ランエボVII』と同じ四駆システム、ACD+AYC(アクティブセンターデフ+アクティブヨーコントロール)を駆動する。
トランスミッションはCVTが設定されているが、先行デザイン部の竹屋正道氏によると、「MTの準備も進めている」とのこと。まさにホットハッチ版ランエボと言えるコンセプトカーとなっている。
『CZ-2』のスポーティーバージョンとなるこの『CZ-3 Tarmac』。200ps程度を絞り出す1.5リットルGDIターボで、『ランエボVII』と同じ四駆システム、ACD+AYC(アクティブセンターデフ+アクティブヨーコントロール)を駆動する。
トランスミッションはCVTが設定されているが、先行デザイン部の竹屋正道氏によると、「MTの準備も進めている」とのこと。まさにホットハッチ版ランエボと言えるコンセプトカーとなっている。