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西鉄社長が事故について陳謝---運転者研修を1週間延長して対処

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西鉄社長が事故について陳謝---運転者研修を1週間延長して対処
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今年に入ってから、西鉄グループのバスが68件の事故を起こしている問題で、グループ会社を統括する西日本鉄道の明石博義社長は23日に会見を行い、連続して発生した事故について陳謝するとともに、再発防止策を公表した。

西鉄グループのバスは7月に入ってから連続して事故を起こしており、特に先週は6日間連続で何らかの事故を起こすなど、安全運行への姿勢が問われる事態となっていた。

事故原因のひとつとして、リストラによる経験の若い乗務員の増加が上げられているが、これについては新人教習を強化し、現行2週間の教習所研修を3週間に拡大。仕事に慣れが出てきて油断しやすい採用2〜4年目の社員については、新たに1泊2日の日程で定期研修を行うという方針を示した。

会見では明石社長に対して「100円バスの導入によって過密労働が生じたのではないか?」とか、「採用時は西鉄グループ各社で、成績優秀者のみ本社採用になるという雇用体制に不備があるのではないか?」という厳しい質問も行われたが、これに対しては「そんな事実はない」、「不備はないと考える」などと答えた。
《石田真一》

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