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自動車盗難の犯人、警察官に追われて心臓発作で死亡

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自動車盗難の犯人、警察官に追われて心臓発作で死亡
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1日、滋賀県マキノ町内で盗難車に乗っていた男を警察官が逮捕しようとしたところ、この男が心臓発作を起こして、約2時間後に死亡していたことが明らかになった。警察の調べによると、この男は福井県敦賀市在住の55歳の男とみられている。

事件が起きたのは1日の午前8時50分ごろで、マキノ町内の国道161号線を走行してた県警今津署のパトカーが盗難手配中の小型トラックが走っているのを発見し、停車するように呼びかけた。ところがこのトラックは警察官の制止を振り切って逃走を開始。しばらく追跡したところで町立マキノ東保育園の門柱に衝突して停止した。男はトラックを降り、なおも逃走しようと50メートルほど全力で走ったが、追跡してきた警察官に保育園内のグラウンドで取り押さえられた。

ところが、取り押さえた直後から男が呼吸困難状態となったために救急車を手配し、近くの病院まで搬送したところ、10時30分ごろに心臓麻痺で死亡した。

滋賀県警では「犯人は走って逃走しようとしたためか、呼吸が苦しそうな状態となり、しばらく木陰で休ませていたが、その後に様子が急変したために救急車を手配した。捜査に不適切な点は無かったと考えている」としている。 
《石田真一》

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