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富士重決算は減収減益でも何故かニンマリ

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富士重工業の2001年3月期決算は、売上高が前年度比1.4%減の1兆3118億円、営業利益が同10.6%減の816億円、経常利益が同17.8%減の715億円となり、減収減益となった。ただ、為替差損や退職給付引当金を一括処理したための減益が大きく、世界の販売台数は56万台とまずまずの実績となった。とくに、国内販売の登録車は同1.3%増となるなど、レガシィ、インプレッサのヒットで、順調だった。

富士重は長年、赤字体質が続いていたため、減収減益となっても黒字で、しかも有利子負債も800億円削減するなど、「まずまず」との評価。しかも、GMグループとして将来にも希望を持っている。

ちなみに2002年3月期は売上高1兆4000億円、営業利益840億円、経常利益770億円で、当期利益400億円を見込んでいる。
《レスポンス編集部》

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