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ブリヂストンがランフラットタイヤ400%増産---トヨタ『ソアラ』が売れてる

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ブリヂストンは13日、パンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤの生産規模を拡大することを明らかにした。トヨタ『ソアラ』にオプションで採用されたことがきっかけで、これまでの400%増となる年間3万5000本まで生産量を伸ばしていく。

ランフラットタイヤはタイヤ側面のゴム厚を増すことで、空気圧がゼロとなった状態でも一定の距離を走行できるようにしたもの。ソアラに採用されているブリヂストン『ポテンザRE040RFT』では、90km/hの速度を保ったまま、160kmの走行ができると言われている。

同社のランフラットタイヤは佐賀県の鳥栖工場で生産されているが、生産量をこれまでの年産7000本から3万5000本へ増大するという。ただし生産能力には余裕があるため、工場ラインの新設などを行う予定はないという。
《石田真一》

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