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ブラジルGPは危険がいっぱい「サーキットだけじゃないよ」

2001年4月4日(水) 12時00分
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波乱つづきだったブラジルGPの決勝レースだが、事件が起きたのはサーキットの中だけではなかったようだ。夜遅くサーキットを後にしたウィリアムズのエンジニア5人の乗ったクルマが信号で銃を持った強盗にあってしまった。ウィリアムズのエンジニアたちは猛スピードで逃げ出し何を逃れたが、ジャガーはコンピュータなどの盗難にあった。

また昼間ミナルディのスタッフがタクシーに乗って銀行に行くと、なんと運転手が仲間に連絡をとり、数分後現れた仲間に銃でおどされ現金を奪われてしまったという。ミナルディの災難はこれだけではなく、なんとガレージからホイールを7つも盗まれていたことも発覚。ミナルディにとっては受難のブラジルとなった。

今回もっとも驚いた盗難はセーフティーカーの後部座席のシートベルト。おそらく内部事情に詳しい者の犯行と見られているが、これだけ犯罪が多発してはブラジルGPの人気は上がりそうにもない。

《編集部》
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