【AOUショー@幕張メッセ・レポート】元『セガラリー』の開発者がカートの世界をゲームにした | レスポンス(Response.jp)

【AOUショー@幕張メッセ・レポート】元『セガラリー』の開発者がカートの世界をゲームにした

モータースポーツ/エンタメ ゲーム

セガから出展された『club kart. european session』は、フォーミュラーレース等の登竜門として有名なカートを題材にしたもの。あのアイルトン・セナやミハエル・シューマッハなど有名F1ドライバーもカート出身だ。

ゲームは練習モードとチャンピオンシップモードがある。練習モードは各種コースの中からコースを選択し練習を行う。チャンピオンシップモードは、ノービス、B級、A級、S級などの種類があり、各クラスで勝ち抜くことによりクラスが昇格。昇格時にマシンの性能もアップしコントロールも難しくなる。更に戦績次第ではスポンサーがつき、自分のマシーンにスポンサーのステッカーを貼ることができる。ステッカーが多く貼られている事が速さの象徴なのだ。

今回、自分のマシーンのカラーリングや戦績をカードに記録するシステムが追加。このカードシステムを使用することにより、チャンピオンシップの途中でレースを中断しても、次回プレーする時にはその時点から継続が可能となる。また自分のマシンやヘルメットのカラーリング、レーシングスーツの色も保存が可能だ。

カートが題材と言うことで筐体もカートタイプだ。ハンドリングや挙動はとてもリアルで、コーナー中に不用意にハンドルを切るとスピンしてしまったり、低速コーナーでは、ちゃんと減速を行わないと曲がりきれない。更にコースによってはアップダウンも有り、さらにスピンしやすくなっている。ただ、ハンドルを切ってアクセルを踏むだけではなく、コースのライン取りを考えて0.1秒単位のタイムアタックするのが楽しいドライブゲームである。

このカートゲームの開発者は『セガラリー(初代)』のスタッフ。クルマの挙動を楽しむゲームとしてかなり良くできている。製品版は6月頃に稼働予定だ。
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