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フェラーリ/アレジのコンビでトップタイム

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30日、旧型ながらもフェラーリのエンジンを搭載したプロストAP04に乗ったジャン・アレジは、100周近いラップをトラブルなしで走りきり、コースレコードをたたき出した。タイヤの熟成とレースを想定した走りに専念したというアレジもこの日の結果に大満足。

「今日の仕事には心から満足しているよ。コースレコードまで出るなんてね! ニューマシンのポテンシャルを見ることができたし、チームにもいい刺激になったと思う。フェラーリエンジンとミシュランという強い味方を得て、プロストはもっと強くなる」

「今日のタイムで僕たちが正しい方向に進んでいることが証明できたし、シーズン序盤戦でポイントを獲得できるはずだ。まだまだやるべきことはたくさんあるが、これはチームにとって重要な一歩だよ」とアレジ。

他方、ベネトンのジャンカルロ・フィジケラはB200のハイブリッドマシンで2位、同じくジェンソン・バトンはニューマシンB201で4位。ウイリアムズは前日トップタイムだったフアン・モントーヤがFW22開発型で3位、ニューマシンFW23に乗るラルフ・シューマッハは前日よりもマイレージは稼げたものの、トップのアレジとは2.6秒差の7位。3人が参加したジャガーでは、エディ・アーバインとルシアーノ・ブルティがR2、トーマス・シェクターがR1Bで作業した。

この日もただ1チームのみのブリヂストンユーザーとなったアロウズはヨス・フェルスタッペンがニューマシンA22の熟成を行った。

順位ドライバー
/チーム
タイヤ
※1
タイム
※2
周回
1アレジ
/プロスト
M1'18''97395
2フィジケラ
/ベネトン
M1'19''859113
3モントーヤ
/ウイリアムズ
M1'20''41870
4バトン
/ベネトン
M1'20''89962
5フェルスタッペン
/アロウズ
B1'21''14650
6アーバイン
/ジャガー
M1'21''45542
7R. シューマッハ
/ウィリアムズ
M1'21''51843
8ブルティ
/ジャガー
M1'22''72738
9シェクター
/ジャガー
M1'24''84222

※1:B=ブリヂストン、M=ミシュラン
※2:合同テストのため、オフィシャルタイムは発表されず、タイムはあくまでも参考。
《編集部》

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