【パリ・ショー速報 Vol. 27】プジョーのおもちゃ『シティ・トイズ』 | レスポンス(Response.jp)

【パリ・ショー速報 Vol. 27】プジョーのおもちゃ『シティ・トイズ』

自動車 ニューモデル モーターショー

プジョーが“モトモビル”と呼ぶ、センターステアリング、バイクふうドラポジのファンカー・コンセプトが『シティ・トイズ』シリーズであり、プジョーの、アクティブでスポーティなブランド・イメージを打ち出すためのツールだ。

まず緑色は『ブルームスター』。「ブルーム」はエンジンの音、「スター」はロードスターやスピードスターの「スター」で乗り物の意味。ランニングギアは『206』のものを流用、エンジンは1.6リットル16バルブ110PSと強力。

オレンジ色は『eドール』。車体後端にショッピングカートを組み込んである。パワートレインは、後輪左右それぞれにプジョーの電動スクーターのものを装備する。

次に、赤は『ボブスリッド』。縦3人乗りの電動四輪駆動。各車輪5kWで合計20kW、27PS。

最後に、シルバーは『カートアップ』。カーボンファイバー製ボディで、他の3台と異なり左右2人乗りの2シーター。エンジンは新フラッグシップ『607』に搭載されている210PSの2.9リットルV6、「おもちゃ」というにはキツいのでは? ウィンドシールドが乗降時には上昇する。

パリサロン開幕と同時にプジョーはインターネット上で「プジョー2020」というデザイン・コンペティションを開始、こんな感じのデザインが欲しい、とプジョーのデザイナーが呼び掛けたのがシティ・トイズでもある。
《高木啓》

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