地元GPを前にフェラーリ首脳が白旗宣言? | レスポンス(Response.jp)

地元GPを前にフェラーリ首脳が白旗宣言?

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フェラーリのオーナーにして、フィアットの名誉社長であるジャンニ・アニエリが、ミカ・ハッキネン(マクラーレン)がチャンピオンにいちばん近いとフェラーリの敗北宣言ともとれる発言をした。

「まだあきらめたわけではない」とはしながらも、先日モンツァで行われたテストに参加したあと、アニエリは次のように語った。「ハッキネンがチャンピオンになる可能性は60%、シューマッハ(フェラーリ)は40%だ」

「もしフェラーリがチャンピオンシップを獲得できなくても、大きな変化はないだろう。でも戦いはまだ終わっていない。まだまだレースは残っているし、いまこそ誰が真の男なのか真価が問われる時だ。フェラーリにはその男たちがいる」と形勢不利は認めつつも、諦めてはいない。

21年間もの長い間チャンピオンドライバーを待ち続けてきたマラネロの街、長過ぎた春は果たしてくるのか。ティフォシたちのためにも、今度のイタリアGPはシューマッハにとって絶対に負けられないレースとなる。
《編集部》

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