ファイアストンタイヤの犠牲者上方修正、フォードCEOは責任回避 | レスポンス(Response.jp)

ファイアストンタイヤの犠牲者上方修正、フォードCEOは責任回避

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アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)は31日、この日までのファイアストン社製タイヤが関連したと見られる事故の死亡者数を発表した。

最初の発表は8月7日に行われ、その段階では「46人の死亡者がいる」と発表。これが2回目の発表が行われた15日には62人に増加。そして今回の発表でも新たに26人が追加され、結果として「88人が死亡」と上方修正された。確認している事故の件数は1400件にも及び、負傷者数は250人となっている。

また、この発表と前後して、フォードのジャック・ナッサーCEOが会見を行った。その席上で「問題があったのは我が社の『エクスプローラー』ではなく、ファイアストンのタイヤだ」と、語気を強めて語ったナッサーCEOは、さらに「我々は何も嘘をついていない」と強調、6日に下院で予定されている公聴会にも出席し、証言することを明らかにしている。
《石田真一》

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