ファイアストン問題「あの発言はフォードの公式見解」 | レスポンス(Response.jp)

ファイアストン問題「あの発言はフォードの公式見解」

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フォードのジェイソン・バインズ副社長が、29日に行われた記者会見の席上で「フォード『エクスプローラー』に装着されたファイアストン社製タイヤのトレッド面剥離を最初に確認したのは1998年の10月だった」と発言した問題で、アメリカのフロリダ州当局はフォードと、ファイアストンに対して「召喚状を発送した」と、30日に明らかにした。

フロリダ州ではファイアストン社製タイヤに起因すると思われるエクスプローラーの事故が相次いでいるが「フォード社が事実を知りながら、それを隠蔽していたとなると問題だ」として、州当局では二社の関係者を呼び、詳しい事情聴取することを決め、召喚状の発送を行った。

今回の一件が仮に「リコール隠し」だと判断された場合、これらが民事での不法行為として認定され、多額の賠償金を請求されるのはもちろん、何らかの刑事罰の適用も考えられる。
《石田真一》

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