真の目的は違うけど…。GMが障害者のためのウェブページに協力 | レスポンス(Response.jp)

真の目的は違うけど…。GMが障害者のためのウェブページに協力

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GMは身体障害者によるインターネット・コミュニティである「iCan」と提携し、身体に障害がある人向けの自動車ウェブ・チャネルを8月から開設することになった。

このオンライン・チャネルでは障害のある部位ごとに必要とされる機能を持った車を紹介し、その情報を提供する。また特殊なニーズを持つ人のためにはどこでどのように車の改造が行えるか、などの情報も提供される。また、このコミュニティの掲示板ではそれぞれ身体に障害を持つ人が自動車にどのような機能を望んでいるか、実体験記なども寄せられ、それがGMの障害のある人向けの自動車開発へのフィードバックにもなる。

現在身体及び精神的な障害に苦しむアメリカ人は5400万人にものぼる。自動車メーカーにとって障害者向け車両は大きなマーケットにもなっているのだ。GMがこうしたチャネルを開発し、GMの車を障害を持つ人々が車を購入する場合のファースト・チョイスとなるよう努力をすることは非常に意義のあることだ。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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