新トヨタカードに『VISA』『マスター』がつく意味とは?

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トヨタ自動車は来年4月を目標に、自社カード「新トヨタカード(仮称)」の発行準備を進めており、16日、国際的な「VISA(ビザ)カード」「マスターカード」の直接発行権を取得したと発表した。VISAインターナショナルが、日本のメーカー系カードに直接発行権を認めたのは初めて。

カード発行会社となるトヨタ子会社のトヨタファイナンスが、VISAインターナショナルから直接発行権を取得したもの。サービスの提携ではなく、トヨタファイナンスが自社で「VISAカード」「マスターカード」を発行し、「新トヨタカード」に「VISAカード」「マスターカード」と同じ機能を持たせることができるようになる。

トヨタでは、トヨタの持つ信用や、現行トヨタカードの実績(1999年末で累計283万枚)が高く評価されたと考えている。これで新カードに国際カードとしての利便性が加わることになった。さらにトヨタはJCBとも提携に向けて協議中である。
《高木啓》

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