アメリカでフォード大量不具合、じつは新車販促のキラー戦略なの!?

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フォード(US)は1994、95年型フォード『トーラス』およびマーキュリー『セーブル』、95年型フォード『ウィンドスター』、94年型リンカーン『コンチネンタル』などに使用されているヘッドガスケットに欠陥があり、もしはずれ落ちた場合エンジンブロックにダメージを与える可能性があることを発表した。

これらの対象車合わせて71万7680台に対しフォードは、リコールは行わないものの、保証期間の延長とバイバックをオファーすることを決定した。対象車のオーナーで新車への買い換えを希望するユーザーには、1台あたり最高8375ドルでの買い取りを保証し、さらに新車価格から4000ドルをディスカウントする。新車への買い換えを希望しないオーナーには、メーカー保証期間を延長して無料のガスケット交換などのサービスを行うという。

現在のところフォードにはガスケットが外れ落ちたためのエンジントラブルは報告されていない。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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