世界標準車は一台で可!! 基準調和と相互認証が急進展

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自動車の基準調和・認証の相互承認を目指した第3回官民会議は、2010年までにWP29(国連の車両相互認証協定)とグローバル協定(国連の世界基準統一協定)に加入するための各国の行動計画などを採択し、閉幕した。

会議は、アジア・太平洋の12の国・地域が参加、自動車の技術基準を国際的に統一するとともに、加盟国の1つで認証を受ければ、他の加盟国でも自動的に承認される制度を広げることを目的に開催した。これを推進しているのがWP29とグローバル協定だ。

各国の行動計画では、オーストラリアが2000年の早いうちWP29、韓国が2001年までに両方に、中国が2000年にグローバル協定に、タイが2002年までにグローバル協定、2005年までにWP29に、シンガポールが2005年までにWP29、2010年までにグローバル協定、マレーシアが2006年までにWP29、インドネシアが2010年までに両協定に加入する予定だ。

両方の協定への加入が進めば、アジアでのメーカーの生産コストと手間が大幅に軽減される。






《レスポンス編集部》

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