チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がマイナーチェンジ後のホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。パッドによりストリート用とレーシング用があり、税込み価格はそれぞれ26万4000円・27万5000円。
6月1~25日に掲載された新型車スクープに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はジープの『レネゲード』2027年モデルのスクープに注目が集まりました。続いて、三菱『エクリプス クロス』トヨタ『センチュリー』のピックアップトラック化が話題です。
キャデラックは、最上位EVセダンの『セレスティック』の量産第1号車を米国の顧客に納車したと発表した。セレスティックは完全オーダーメイドの電気セダンで、顧客の個別仕様に合わせて手作りで製造される。
トヨタ自動車は、『センチュリー』(SUV)の一部改良モデルを発売した。価格は2700万円となっている。SNSでは「高級感マシマシになったな、カッケー!」といったコメントが集まり、注目されている。
ボルボカーズのミッドサイズSUV『XC60』の世界販売台数が270万台を超え、同社のアイコニックなモデル『240』を抜いて、ボルボ史上最も売れているモデルとなった。
メルセデスベンツは、オーストリア・グラーツの「Gクラス・エクスペリエンス・センター」の顧客向け体験プログラムを大幅に拡充すると発表した。
SMAS(住友三井オートサービス)は6月26日、「ジャパンモビリティショー2025」のオフィシャルパートナーとして協賛・出展すると発表した。出展にあたって「未来のモビリティ社会に向けたソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献する」という。
6月19~25日に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ダイハツ『ムーヴ』のデザイナーへのインタビュー記事がに注目が集まりました。続いてVW『ID。Buzz』ベースの自動運転車、トヨタの水素エンジンに関するニュースが注目されています。
パイオニアが、台湾液晶大手の群創光電(イノラックス)子会社で、車載向けディスプレーを手がける自動車部品メーカーの傘下に入ることになったという。
スズキは同社初の量産EV、『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。SNSでは「発売楽しみにしてるから頑張って欲しい~!」といったコメントが集まり、盛り上がっている。