
「バスと綱引き」や「レトロ車両の展示」など…国際興業バスまつり 12月15日に飯能で開催
国際興業バスは、12月15日に埼玉県飯能市で「~2024年感謝を込めて~ 国際興業バスまつりin飯能」を開催する。これは、日頃の利用者や地域住民への感謝を込めたイベントで、毎年多くの来場者を迎えている。昨年は悪天候にもかかわらず、1500人以上が参加した。

国際興業バスが『レトロフィットEVバス』の運行を開始---池袋駅発着、関東では初の運行
乗合バス・貸切バス・ホテルなどの事業を展開する国際興業は、レトロフィットEVバスを池袋営業所へ導入し、9月9日より運行を開始した。国際興業が同日発表した。レトロフィットEVバスの運行は関東では初めてだという。

国際興業バス、ミニチュア2台セット…ザ・バスコレクション限定販売
書泉(アニメイトグループ)は、「ザ・バスコレクション国際興業オリジナル2台セット」を8月8日より、書泉・芳林堂書店限定商品として発売する。

免許返納で愛車売却のシニアにバス回数券 ネッツトヨタ東埼玉が最大3万3000円分を進呈
ネッツトヨタ東埼玉は、免許返納をしたシニア層への移動手段提供に向けた地域の取り組みとして、乗らなくなった自動車の買い取り時に国際興業バスの回数券を無料で進呈するサービスを川口市内3店舗で開始する。

コロナワクチン接種で観光バスを活用 国際興業
国際興業は3月22日、新型コロナウイルスのワクチン接種での人員輸送や待機場所として観光バス車両を活用するサービスを自治体向けに開始すると発表した。

首都圏で初、「スマートバス停」実証実験 国際興業など12月より開始
国際興業と西鉄エム・テック、YE DIGITALの3社は、首都圏初となる「スマートバス停」の実証実験を2019年12月2日から2020年11月30日まで、「埼玉大学」バス停で実施すると発表した。

METROCK フェス輸送に都バスと国際興業バス…運転士のロックなアナウンスやバスマニアも
新木場駅前、午前11時。前面LED行き先表示が「貸切 RESERVED」の都営バスがズラリ並んだ。前面に掲出された団体名表示は「東京メトロポリタンROCKフェスティバル様」。野外フェス「METROCK 2017」(東京・若洲公園、5月20・21日)のアクセスバスだ。

BMW正規ディーラー、国際興業 宮の森営業所 をオープン 4月27日
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と正規販売店契約を結ぶ国際興業は、同社の「中央営業所」を移転し、拠点名を新たに「宮の森営業所」と変更し、4月27日より営業を開始する。

国際興業、深夜急行バスでICカード取扱い開始…池袋駅西口発
国際興業は、2月1日深夜の運行便より、池袋駅西口発の深夜急行バスにて、PASMOやSuicaなど、交通系ICカードの取扱いを開始した。

高速バスにテレビ電話通訳システムを導入---国際興業
国際興業は、タブレット端末を用いたテレビ電話通訳システム「FACE touch me !」を、8月より高速バス「池袋駅西口~御殿場プレミアム・アウトレット線」に導入した。運行車両へのテレビ電話通訳システムの搭載は業界初となる。