純正オーディオ派こそ必見! デジタルデータ取り出し+DSPアンプで「シンプル高音質」を実現する方法[car audio newcomer]by モービルサウンドテクノロジー 後編
前回は3Dプリンターなどを使った最新のインストール技術を見られることを紹介した東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるあるディS5。後編の今回は音楽プレイヤーやDSPなどのデジタルシステムの構築についてチェックすることとした。
アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
アウディは11月26日、2026年型に合わせて、プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)とプレミアムプラットフォームコンバッション(PPC)の『A5』、『Q5』、『A6』、『A6 eトロン』、『Q6 eトロン』に大幅なハード&ソフトウェアのアップデートを行うと発表した。
3Dプリンター×レーザー加工で進化! 最新カーオーディオインストール[car audio newcomer]by モービルサウンドテクノロジー 前編
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
セダンがこれまで『A5』にあったスポーツバックの役割も受け継いだハッチゲート付きとなったのに対し、アバントはワゴンボディを踏襲しながら『A4』からA5に進化。本国ではアバントはビジネスユーザーの用途も多いから、あくまでその需要にも応えてということなのだろう。
【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
2008年に登場したもともとの『A5』は、当時の『A4』の派生シリーズとして登場。A4が定番のセダンとアバントを揃えたのに対し、A5は2ドアのクーペ&カブリオレ、5ドアのスポーツバックと、A4プラスαの個性、嗜好性を打ち出したシリーズだった。
アウディ、中国専用設計のEV『Q6L e-tron』など4モデル発表…新世代車台を採用
アウディは、中国市場向けに特別設計された新世代電気自動車と効率的な燃焼エンジンモデルを発表した。
これが“大人の”ボルクレーシング『G025 SZ EDITION』シャイニングブロンズメタルが魅せる究極美学PR
ボルクレーシングの中でも大人のイメージを強く備えたデザインを持つGシリーズのG025。その繊細でエモーショナルなフォルムに新たなカラーリング、シャイニングブロンズメタリックを纏ったG025 SZ EDITIONが追加された。今回はその魅力を探ってみたい。
アウディ『A5Lスポーツバック』中国で予約開始、自動運転搭載グレードも登場
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは『A5Lスポーツバック』の予約販売を開始した。価格は26万元(約530万円)からとなっている。
アウディ『A5L』、「スポーツ」と「パイロット」2つの仕様を中国で先行販売開始
アウディと第一汽車の中国合弁、一汽アウディは、新型『A5L』の「パイロットエディション」と「スポーツエディション」の先行販売を開始した。
アウディ『A5』、48Vマイルドハイブリッドディーゼル追加…716万円から
アウディジャパンは24日、プレミアムミッドサイズの『A5』/『A5 アバント』にTDI直噴ターボディーゼルハイブリッドを追加すると発表した。全国のアウディ正規ディーラー125店舗を通じて発売。価格は716万円から。
