愛車のマークXで数々のコンペに出場している八十吉さん。クルマ作りのテーマはコンペで勝つためだという潔さ。システムに組む込んだユニット群はいずれ劣らぬハイエンドモデルばかり。広島県のサウンドステーション アミューズがトータルコーディネートする。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品、ダイキャスト製1/43スケール「トヨタ マーク X 350S +Mスーパーチャージャー(GRX133)2016 警視庁高速道路交通警察隊車両(覆面 白)」の予約受付を開始した。
トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
2019年12月に生産終了のトヨタ『マークX』。ご存知のとおりこのモデルの前身は1968年に誕生した「トヨペットコロナマークII」がそのルーツ。以来50年以上、トヨタのFRセダンとしてラインアップしてきた。
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。
トヨタ自動車は、『マークX』の生産終了に伴い、特別仕様車「250S/250S Four ファイナルエディション」を設定し、4月24日より販売を開始した。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
トヨタ自動車は、FRスポーツセダン『マークX“GRMN"』を3月11日より全国のGRガレージを通じて発売し、注文受付を1月11日より開始した。価格は513万円で、成約順に350台の限定販売となる。
トヨタGAZOOレーシングは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で新型の『マークX GRMN』を一般公開するとともに、全国のGRガレージを通じて受注を開始した。価格は513万円で、350台の限定販売となっている。
2018年1月12日から、幕張メッセ(千葉県)で開幕した東京オートサロン2018において、元フィギュアスケート日本代表の小塚崇彦氏がレースへの参戦を発表した。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
スーパー耐久や86/BRZ RACEに参戦している埼玉トヨペットGreenBraveが13日、東京オートサロン2017でプレスカンファレンスを行い、今季からSUPER GTのGT300クラスに「マークX MC」で参戦することを発表した。
トヨタ自動車が、新型『マークX』の発表に伴って11月22日に公開した動画「MARK X Artistic Performance」の再生回数が100万回を突破した。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは11月22日、改良新型トヨタ『マークX』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。