・?ケ・ン・?ケ。テResponse. ・ヒ・蝪シ・筵ヌ・? ・モ・ク・ヘ・ケ ・ォ。シ・鬣、・ユ F1/・筍シ・ソ。シ・ケ・ン。シ・ト ・ォ。シ・゙・?チ・皈ヌ・」・「 ・皈ヌ・」・「・鬣ヲ・?ノ・「・テ・ラ ニテスクー??






入会金・年会費は無料! 通信料のみですべてのサービスが受けられる!
検証 Act2.
箱根・芦ノ湖畔→横浜・みなとみらい
休日の夕方、行楽地からの渋滞をどう抜ける!?
休日の一日。存分に楽しんだあとに、待ち受けているのは行楽地帰りの大渋滞だ。仕方がないとあきらめている人が多いのか、激しい渋滞が発生。でも、ヘタをすればせっかくの思い出も台なしだけに、やっぱりスムーズに抜けたい。今回は日本を代表する行楽地、箱根から横浜のみなとみらいまでのルートを設定。みなとみらいも横浜の話題のスポットだけに、つまりダブル行楽地ということに。しかも日曜日の夕方だ。インターナビVICSの真価がさらに問われるのは確実か!?
スタート→1時間後
各所で渋滞発生、ルートを誤れば箱根から出るだけでもひと苦労
インターナビVICS
携帯電話は強い武器だ
Photo
もちろん前回同様に携帯電話をつないでいるのだが、頻繁に情報が入ってくるのは、信頼性という点で、なにものにも代えがたい
的確な指示で迷うことなし
Photo
リアルな情報を得つつ、有料道路を抜けていく、インターナビVICS号。まずは箱根の渋滞は回避。万年大渋滞の湘南方面は避けて進む
VICSナビ
同じルートなのか?
Photo
スタートしてみると、どうもインターナビVICS号と同じ方向に進むようだ。別に悪いことではないので、とりあえず様子見
最新情報はVICSのみ
Photo
通常のVICSだけなので、山の中では情報収集という点では手薄になりがち。やはりインターナビVICS号と同じルートを通るようだ
ナビなし
道は空いていて、いい気持ち
Photo
ほかの2台とはまったく別のルートを使用し、箱根脱出を図るヤマ勘号。空いているだけに気分よさそうだけど、たまたまだと思う
インターナビは、出発直後から頻繁に電話をかけ、道路状況を更新し続けている。がしかし、ルート変更指示はなし。我々はスーザン号とともに箱根新道を下る。

すると、なんと湯本料金所もほどんど渋滞していなかった。ふーむ、これなら料金が安くて距離も短い新道を選択したのも納得だ。私ならついリスクを避け、高いけれど確実なターンパイクに回ってしまうだろうが、インターナビならこういう賢い選択を指示してくれる。ありがたい。

小田原厚木道路も快調。天気がいまひとつのせいか、今日の渋滞は大したことなさそうだ。すでに湘南回りのヤマ勘号の惨敗は決定的だ。問題はスーザン号のみだが、恐らくルート指示は同じはず。今回は差はつかないかもしれない。

厚木ジャンクションでは予期せぬ渋滞に出くわした。厚木の料金所から本線までのわずか数百メートルの距離だが、ここが本線への合流渋滞で一寸刻みになっていた。ナビにも渋滞表示が出ていない。恐らく、ランプ内部の渋滞検知器が作動しない死角なのだろう。まぁいずれにせよここを通るしかないのだから、大勢に影響はないが。

10分ほどで渋滞を抜け、出発点から綾瀬バス停までジャスト1時間。週末としては当初の予想を裏切る順調さだ。あまり実戦テストになっていないのが玉にキズだが。

同ルートのスーザンも、ピッタリくっついていて、“接線”だ(笑)。
ポイント
Point
東名高速などの渋滞状況に目が行きがちだが、じつは箱根からどう抜け出るかがまずは一番重要だったりするのだ。山の中だけにルートは数本と限られている。しかも渋滞しやすい部分もあるので、ヘタをすれば箱根から出るだけで時間を食ってしまう可能性もあり。結果として、インターナビVICSは距離・時間ともに最短ルートを的確に選んでくれた。じつは横を通る国道1号線は大渋滞だったことを考えると、まさに絶妙な判断といっていいだろう。
Back
PAGE 2
Next
Response. Response.
Copyright (c) 2010 IID, Inc. All rights reserved.
ご意見・ご質問はこちらまで
広告掲載のお問い合わせ
個人情報保護方針