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検証 Act2.
箱根・芦ノ湖畔→横浜・みなとみらい
休日の夕方、行楽地からの渋滞をどう抜ける!?
休日の一日。存分に楽しんだあとに、待ち受けているのは行楽地帰りの大渋滞だ。仕方がないとあきらめている人が多いのか、激しい渋滞が発生。でも、ヘタをすればせっかくの思い出も台なしだけに、やっぱりスムーズに抜けたい。今回は日本を代表する行楽地、箱根から横浜のみなとみらいまでのルートを設定。みなとみらいも横浜の話題のスポットだけに、つまりダブル行楽地ということに。しかも日曜日の夕方だ。インターナビVICSの真価がさらに問われるのは確実か!?
テスト車両はこの3台
インターナビVICS/オデッセイ
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MJブロンディ
ACT1ではインターVICSナビの実力を目の当たりに。今回のテストで、さらなるナビ推進派となれる?
VICSナビ/ストリーム
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スーザン史子
やっぱり土地勘ほとんどなし。VICSが付いていれば大丈夫か? 渋滞情報も出ることだしね
長年のカンで/フィット
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編 金太郎
とにかく裏道マニア。行楽地でも問題なしで自信マンマン。いつでもどこでも裏道人生
設定→スタート
ルートはあまりないように見えるが、それだけに慎重な選択が重要に
インターナビVICS
ゴールは横浜の人気スポット
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今回の目的地は横浜のみなとみらい。出発地が箱根で、ゴールが横浜と、ダブル行楽地となる。クイーンズタワーを探し出して、スムーズに設定
所要時間は1時間22分
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もちろんスムーズにアッという間に検索完了。気になる結果だけど、84.4kmで1時間22分かかるという。高速中心のルートだ
VICSナビ
ここまでは大きな差はなし
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目的地は同じ場所に設定。観光地でもあるので、ランドマークが豊富で設定しやすかった。気になる所要時間はというと……
いきなり違いが出た
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どうも同じルートのようだ。距離はもちろん同じで84km(こちらは小数点以下の表示なし)だけど、所要時間は1時間50分と大きな開きが
ナビなし
とりあえず、走り出す
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相変わらずのアナログ主義。裏道に自信ありで、じつは地図すらも見ないほどのヤマ勘検索が自慢。自信満々の笑顔が不気味だ
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渋滞回避はJH発行の渋滞カレンダーと道路交通情報時刻表(ラジオ各局の放送スケジュール)と勘で、みなとみらいに向かう
スタート
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インターナビの実戦テスト第2回は、「行楽渋滞」だ。日曜日の午後、箱根から横浜まで走ってみて、その効果を確かめてみよう。

週末夕方の東名高速上り。それは、大和バス停あるいは厚木を頭に渋滞10kmから20kmというのが常態だ。しかし、基本的に抜け道は存在しない。よって、どんなに混んでいても東名を行くしかない。選択肢があるとしたら、湯本から小田原厚木道路経由厚木から東名か、御殿場まで迂回してそこから東名か、そのどちらかしかないはずだ。

金太郎「そんなことはありませんよブロンディさん。僕は湘南ルートで行ってみます」

そう宣言したのは、今回もナビなしヤマ勘号を担当する編集部金太郎だ。

金太郎「茅ヶ崎には通称“鉄砲道”っていう抜け道がありますから」

ブロンディ「そんなの、抜けるったってごく一部だろ。死ぬほど遅いに決まってるよ」

金太郎「いやぁ、勝負はやってみなきゃわかりませんよ。横浜で吠え面かかないでくださいね!」

金太郎の無謀な挑戦はそれはそれで意義あることなので放置することにして、ともかくインターナビに目的地を入力する。VICSナビのスーザンも同様だ。

もし私がナビなし車に乗っていたら、ここ芦ノ湖畔から取るルートは、箱根ターンパイク→小田原厚木道路→東名→保土ヶ谷バイパス→首都高狩場線→みなとみらいランプである。果たしてインターナビはどうか。

数秒後。インターナビは、箱根新道経由を指示した。

ブロンディ「新道かぁ‥‥」

この時、国道1号線経由は渋滞で45分かかるとの道路表示が出ていた。当然、国道1号ルートはありえない。しかし箱根新道も、週末は湯本料金所で渋滞するはず。なぜターンパイクではなく箱根新道なのか。確かにそちらの方が距離は短いが。

スーザンのVICSナビも、同じルートを指示している模様。とりあえず出発だ。
ポイント
Point
箱根から横浜市内へというと、あまりパターンはないように思えるが、じつは多いし、どこも渋滞が問題。とにかく行楽地帰りの渋滞があちこちで渋滞するので、単純に距離などで判断できない。最新の渋滞情報をいかに得るかが重要になってくる。しかも距離は直線でも50kmぐらいはあるので、さらに複雑だ。
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